vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

評価が低い赤石温泉を検証します

 

テレビでやってたらしくて、友人から送られてきましたライン

この番組のまえに、私達は予約してます

なかなかもらえない「評価2.5」😁

 

山梨県南巨摩郡富士川町

富士山に対面する櫛形山麓、戸川渓谷の秘湯一軒宿

山道をくねくね、舗装はされてます

標高850メートル

赤石温泉

宿のまえに水車があります

水のおちる方向とは逆にまわってます

昭和の良き時代にタイムスリップしてほしいとの願いから

こんにちは〜

ピンポンなってるけど、だれも出てきません

チンチンベルを鳴らしてやっと女将さんが

石坂浩二さんの元奥さんみたいな雰囲気

簡単に宿を案内されます

一階、洗面所

5つならんでます

 

くつろぎ場所、以前はゲームコーナーだったみたい

 

内風呂は2箇所、時間により女性、男性、混浴と分かれます

スリッパは外に脱ぎます

 

 

ざわざわとしててなんとなく落ち着かない😐

低温のお湯を加温加水してます

鉄分が多いので、すぐにパイプがダメになるとか

湯壺の下はざらざらしてます

 

 

お部屋はすべて2階

廊下、窓がありません、一晩㊥ずっと開けっ放し

 

トイレは男女共同

中に紺色のカーテンがかかってて、なんだろう?とおもったら、男性の金隠しだった

手を洗おうとおもったら、水がチョロチョロしかでない

手を乾かす機械のコンセントが抜かれてる

差し込んだが反応しない

手拭きもない

自分のタオルを使うべし

 

お部屋

キレイ、昭和感あり 

ウェルカムのお菓子がブルボンでわらった

このお部屋は使われてない隣のお部屋

自分たちの部屋はすでにお布団が引かれてた

そして、シーツにまた髪の毛がいっぽん

いや、こんなことでは動じませんから

かつて布団をまくったら、ごっついい◯毛が出てきた、って事件もありましたので

vvzuzuvv.hatenablog.com

 

 

夕飯のまえにお風呂へ

坂をおりて露天風呂 

左の看板、赤い字、または、、、

のあとが気になる

湯守さんの手作り風呂

4つの温度が異なるお風呂が4つ

混浴だが湯浴みもオッケー

 

女性専用の露天もある

テラスがいくつもあって、渓流をみたり風にあたったりと自然と戯れることができる

 

番組では脱衣所から露天までの通路がすだれで、丸見えだったらしく不評のひとつだったらしい

番組からのご厚意で立派な衝立ができたとか

それはそれでよいが、そもそも露天風呂に混浴で入る人には、衝立だろが、すだれだろが、関係ないとおもうけど?

 

実際、2人いた女の人は、かるくタオルを巻いたまんまで、入ってたし

私はしっかり湯浴み着てましたけど

 

夜はライトアップされます

 

珍しい温泉なので、ロケ地になったり、取材とかも多いらしい

 

う〜〜ん😐

なかなかデンジャラスなお宿です

 

 

夕飯へと続く✏