vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

群馬県で熱くてまーるいものを食べ歩く旅

 

6/24 〜25

群馬県の秘湯を目的の旅です

まずは腹ごしらえ

 

ちょうどお昼の12時くらいにとおちゃこしました

私が事あるごとに言及してます食べ物、最期の晩餐はたこやきですよ

 

ここまで車旅、五時間かかりました😅

 

その①

群馬県高崎市

「たこ焼きべんてん本店」

まえには四組のお客さん

一組一パックしか買えません

 

12時ちょっとすぎてから、店主さんのたこ焼きの買い方説明があります

 

おすすめのねぎマヨ6個入(680えん)

ずっしり重い

手にドサッとつかんだネギをたこやきにドバっとかけます

で、これでもか〜ってほどかかったマヨネーズ

この時点でゴウカクでしょ🈴

一つ一つがでかいっ!うまいっ!

 

銀だこに似てる

銀だこの1.5倍くらいの大きさかな

栄養士の資格を持つ店主さん

こだわりの素材をつかい、お値段以上のたこ焼きを提供してます

たこの帽子をかぶり、マツケンサンバの曲に合わせて呼び込みのパフォーマンスをする方としても有名でしょう

ほんと、めちゃめちゃ美味しかったです

大きな声で言えないけど、銀○こ以上

 

 

 

そのお向かいのスーパー、パワーセンターうおかつ群馬町

駐車場には上州名物のキッチンカーがとまってました

その②

こがねやさん

焼きまんじゅう、ふたつおねがいします

3分ほどかかりますよ、って

串刺しの焼きまんじゅう(4個が串に刺さってます)を軽く炙って、みらたしだんごのようなタレをたっぷりとかけてくださいました

でかっ!

 

私の手のグーをちょっと小さくしたくらいの大きさ

 

これはみためとは裏腹、軽いんです

小麦粉と米麹ともち米でいちど蒸してから炙った、いわゆるパンみたいなものです

想像とは全然違いました

あまりに大きすぎて、1つでいいです、と言いかけたけど、二人で1つって、ちょっとな〜と思ってそのまんま2つにしました

しかもひとつ180円という安さ

上州っこのおやつとして昔から親しまれてきたそうです

パンとはちょっとちがう食感

サクッいうか、モサッというか

珍しいものをいただきました

こちらも大変おいしかったです

 

この日のランチは車のなかで

これだけ?

いやいや😎