大阪なんば
浪芳橋のたもと、創業安政5年(1858年)から160年以上続く由緒正しき和菓子屋【浪芳庵】
炙りみたらしだんごがとても有名です
予約でしたが、開店まえから並びました
おもむきのあるお庭を抜けて
入口のベンチでもすこし待たされました
この日は開店まえからロケがあったとかで、バタバタしておりました
女将さんが直接テーブルまで来てくださいまして、申し訳ございませんと
そしてあとひとつシーンを撮るのだと
お詫びに料金から5%引かせていただきすと、頭をさげられました
いやいや、私にすれば偶然とはいえこんな貴重な体験はできないですから
冷やし飴のスムージー
寒天でできた金魚が浮かんでます
さっぱりと美味しいよ
着火剤に火をつけてくださいました
温かい炙りみたらしだんご
上品な甘さの餡、とろっとろ
餡がいっぱいあまってもったいない
しめには付け合せのバニラアイスにかけて食べるのです
わらび餅
笹の下には氷が敷き詰められています
これにも黒蜜ときなこをたっぷりかけていただきます
ほどよい柔らかさ
きなこも黒蜜も美味しいな〜
そしてサービスにどらやきまでいただきました
隣でゆうちゃみと勘違いしてた芸人エルフさんがロケするんです
このときは休憩で車に戻ってます
テレビカメラもスタンバイしてて、ちょー緊張😅
この様子は後日、関西のみのテレビ番組で放送されるそうです
ずず地方では映らないので、Tverで観ようとおもってます
ボカシは入ってるけど、ワタクシ出演するかも、です
で、スタッフさんがどこからいらしたんですか?
とか聞いてこられて
インタビューさせてもらって、テレビに出してもいいか、と尋ねられましたが、丁重にお断りしました
テレビカメラ回ってます
奇跡の3ショットです(笑)
支払い終わってそとに出ましたら、お店に入るシーンをロケしてました
ゆうたら、逆再生ですかね🌀
このときまでほんとにゆうちゃみだと信じこんでました😅
二人の会話を聞いてるとボケとツッコミが?あれ??と思いました
そして、スタッフさんに確認して、やっと真実を知ることになったのです
申し訳なかったのは、ゆうちゃみの隣にいた相方さん(はるさん)をアナウンサーとばかり思ってて、まったく無視してたことです(;´Д`)
実は一緒にいた私の友人はめちゃめちゃ縁起のいい名字なんです
彼女がお店を予約すると喜ばれるんです
だから、、友人と会話したエルフもきっと売るよ! と友人の弁😁
意味不明🤔
まだまだ私の周りでは全国区ではないかもしれないけど、これから有名になると思います!
これをご縁に応援させていただきます!!
で、帰宅してから、真夜中、テレビを観てましたら、おぎやはぎのテレビに出演されてました
ほらね、早速😊😊
よ〜く見たらやっぱりちがうわ(笑)
本物のゆうちゃみ↓↓
でもでもエルフの荒川さん、とても素直でいい印象を受けました
相方のはるさんも覚えました
みらいある若手の芸人たち、がんばれ〜!!