知ってる?
ぴよりんチャレンジとは👊
ぴよりんは名古屋コーチンの卵で作ったプリンを包んだババロアにふわふわの粉末状のスポンジをまとわせたボディー部分に、チョコレートで作った羽根、くちばし、とさか、チョコチップの目を取り付け、ヒヨコの姿に仕上げるスイーツで、愛くるしい表情が特徴。
めちゃめちゃデリケートなぴよりん
いかにして崩さず、持ち帰られるか、をチャレンジすることです
名古屋駅、オープンは10時
9時15分にとおちゃこしましたが、うそやろ?
すでに数人並んでます
10時オープン時には私の後ろ30人以上はいました
最後の人達、たぶん買えてないかも?
友人と交代で時間を潰しながら、根気よく待ちます
①フムフム、1ぴよ、2ぴよって注文するのね?
ちょっと恥ずかしいけど
10時、ぴよりん、勢ぞろいしました
手際のいいスタッフさん
「4ぴよと3ぴよに分けてください」と私
「はい、4つと3つですね」とスタッフさん
え〜ぴよって言わないの〜?😂
しっかり箱にいれてもらったぴよりん
絶対、腕に引っ掛けて歩きませんから
ぴよりんと一緒に一年ぶり、ナナちゃんに会いにいきます
この日はどこの宣伝ガールにもならず、なんのしがらみもない素のナナちゃん
名古屋駅まで戻り、電車を乗り継ぎ、ランチへと向かいます
電車の中では足に挟み、だれにも蹴られないように
守山自衛隊前下車
ブロンコビリーまで数分歩きます
ランチのあと、守山自衛隊前駅〜矢田駅まで一駅
矢田駅から、歩いて15分、朝停めた駐車場へ
保冷剤の入ったバッグ、動かないように、隙間にタオルを挟み、LIVEが終わるまで、車の中でお留守番をしてもらいます
16時LIVEスタート
依与吏さんの描く詩は、等身大のラブソング
臆病で繊細で、優しくて切なくて、、
きっと依与吏さんそのものなのね
遠い昔を思い出して、胸がキュンとしました
京セラドームで同じLIVEをのんちゃんも行ってます
なんかうれしいよ!のんちゃん!!
のんちゃんの相棒ちゃん、美しい涙のお話はこちら↓↓
その後、夕飯を挟み、自宅までは245キロ
車で爆走、家路につきます
帰宅したのが、シンデレラタイム、ぎりぎり
ぴよりんを手にしてから、14時間近く
さあ、ぴよりんたちは無事でしょうか