7/28(日)
そのまえにランチを
一ヶ月まえに予約しました😆
カウンター席が10ほど、奥にテーブル席がひとつ
それでもういっぱいの小さなお店
店主さんと奥様?の2人体制です
入ったグループから順番に一気にオーダーを取っていくのですが、店主さんが聞いたものを奥にいる奥様に口頭で伝えるやり方💁
飲み物は奥様担当
奥様が裏でメモを控えてるのかな
ご主人は聞き返したりすることなくすべてカンペキに記憶
で、たくさんのオーダーをつまみになりそうなものから順番に焼いていきます
アスパラガスのバター焼き
これは追加でオーダーしたのですが最初に出てきました
せせり
コリコリが好きなのです
九条ねぎなのかな、うまっ!
とん平焼き
でっかいトンテキが入ってました
包まれた薄焼き卵とソースとの相性がバツグン
じゃが明太
じゃがいもは冷凍ではないもの
そういうとこ、なんてことないとこが美味しい
この順番がベストなのか〜
店主さんの長年の配慮、とおもいました
ワタシが店員やったらもうパニックになるくらい皆さん遠慮なく追加してます
それをテキパキさばく店主さん、さすがに手慣れてる
最後はやっぱりミックスのねぎ焼き
こちらの名物
ねぎがたっぷり
こんなおいしいねぎ焼きが金沢で食べられるなんて
いや〜人気の秘密が分かる気がしました
ご馳走さまでした
で、2人でシェアしたのでいまいちもの足りず、パンを買い食いして裏道を歩く😆
パンブラザーズあべ
金沢でも有名な老舗のパンやさん
やすくてボリュームあっておいしい
まえのベンチに腰掛けてパンをかじってる外人さんもいました
14時から〜
寄席は2回目
まえもそうだったけど、寄席ってまったく目に見えるスタッフ等がいないのね
自分で司会してしゃべって終わる
アンコールもなし
だからこんなに安いのか(3500円)
その安心感からたぶん20分ほど寝てしまいました
うかつだった
めが覚めたのは一之輔さん1席目の途中☹️
一之輔さん、笑点の大喜利しか見たことないけど、ほ〜んとおもしろい
途中お客さんを巻き込む戦術
ターゲットになったひとは嬉しいか、恥ずかしいか
ワタシは後者、意外とシャイ
小痴楽さんのときはなかったのに、一之輔さんはしっかりグッズも売ってました
ワタシが買ったのは一之輔さんのエッセイ本
これを参考に人生ウイットに富んだものになれたらいいな、っておもって
ひとつめちゃザンネンなことがありました
こんなこと書いていいのかどうか迷うけど😐️
いや、これはザンネンと言っていいのかわからないが
真後ろのお客さん、年のころでいうと50代の女性
笑い声がデカすぎる
全然笑うところでないところまでもデカイ声で笑う、響き渡る
いや、寄席は笑うために来ているのだが
ワタシの前にいるお客さんも振り替えるほど大きい
ワタシじゃないし
途中からそのデカイ笑い声が気になって気になってしょうがなかった
ワタシは心が狭いのか
もうあのひとのそばにいたくない
わらはら?😂