vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

水牛にひかれて由布島〜雨との戦い竹富島

楽しいバスガイドさんの解説を聴きながらついたのは水牛乗り場

向こうの由布島まで水牛にひかれながら渡ります

 

この子は小梅ちゃん

大家族のおばあちゃん、働き者です

 

浅瀬を約400メートルのんびりのんびり

お兄さんが沖縄民謡歌いながら三線を弾いてくれます

お兄さんは水牛の顔の区別がつくそうだけど、ワタシにはさっぱり

途中立ち止まったな、と思ったら、トイレタイムでした😆

 

沖縄ののどかな空気が流れます

 

 

10分くらいでわたりきりました

なんかしらんけどたのし〜

 

 

食堂でランチタイム

ツアーはお弁当つきです

ミミガーシークワーサーと紅芋の羊羹が美味しかったです

 

1時間ほど時間があるので、ぶらぶらお散歩

話し相手おらんしひまー(笑)

 

東北の震災から9年かけてながれついた杭

 

いまは植物園になってます

↓↓(笑)んなわけない

↓↓これはいそう

海にもでみよう

マンタの浜、マンタはおらず

お休みタイムの水牛たち

 

集合場所へ

はやめはやめの行動を心がけます

そしてまた水牛に揺られて西表島まで帰ります

 

 

さあてお次は船で竹富島まで

港にレンタサイクルやさんのワゴン車が迎えにきてます

ここでは自由行動

最終便に間に合わすには16:50までに返却しないといけない

この時点で15時すぎ

ていうかそれに乗らないと石垣島へ帰れません

 

ケチらず電動自転車を借ります

この郵便局を覚えておこう

とりあえず、さきに行ったお兄さんのあとをついていきます

地図もらったけど、じつは地図の読めないオンナなんです

 

放し飼いの水牛います

 

 

この日は平日木曜日

授業㊥かな

 

あ、お兄さんがいなくなった(T_T)

ヤマカンでいってみよう

しろいブランコ、一人で乗ってみた

 

雨よ雨!

そして風もハンパない!

コートからカッパに変更

停めてあった自転車、ひっくりかえるし

雨やら涙やら鼻水で顔くずれる

これからエミー嬢とデートなのに

 

ぐちゃぐちゃになりながら撮ってみた

国指定登録有形文化財「なごみの塔」

建立したのは1953年

当初は展望台のうえから集落に連絡事項を伝えるために用いられたそうです

このうえから見る景色はとても美しいとのこと(いまは登れません)

雨でやっとられんし(T_T)

 

 

かろうじて撮った沖縄らしい赤い屋根と石垣

まだ行きたいところあったけど、むり〜撤収、撤収、撤収!!

 

詳しくはエミー嬢のブログで確認してね

エミー嬢はワタシの次の日に竹富島へ渡ってます

sutekidane.hatenablog.com