九州記事ものこり2つとなりました✎
最後の夜は雲仙温泉でした
あいにくの雨でしたが、お寺さんをお参りします
まるでなにかに吸いよせられるように、、
なにかとは?
ぼけ封じ観音!
真ん中をくり抜き、絵馬に自分の名前を書き吊り下げます
どうぞ一生ボケませんように
もっと階段を登ると全体が見渡せる場所が
「新湯」海外からの観光客か増えて明治11年、新しくできた温泉地です
夕飯までの時間を利用して雲仙地獄を散策します
それぞれに名前がついてます
ほんとにスズメの鳴き声のようでした
映画のロケ地にもなったようです
大きな木が頭上に⚠
あぶない、あぶない
ボケになるまえに早死にするとこやった
ケチらないで長生きのところにもお賽銭してくるべきでした😁
30分もあればゆっくり回れます
一晩お世話になる「親湯」さん
さきにお風呂いただきます
1階は男女別
地下は露天風呂
夜は女性専用、朝は男性専用
天然かけ流しの温泉です
さあ、お待ちかねの夕飯です
半個室にて
女将さんがご挨拶にきてくださいました
個人旅行では珍しいです
卓袱料理(しっぽくりょうり)だそうです
わらび烏賊、菜の花と白魚の煮こごり、筍の木の芽和え、白福豆、長崎角煮、ハトシ、蓮根寿司