はじめに、、
PCからこのブログを見るとレイアウトがおかしいとのご指摘が、、
すみません、直し方がわからないので、スマホを持ってるかたはそちらからお願いいたします
さて、前ブログの続きです
長崎市巡りは全面的に運転手さんに任せますよ
1945年に長崎への原爆投下によって破壊されたが、1959年(昭和34年)に再建された。1962年(昭和37年)以降、カトリック長崎大司教区の司教座聖堂となっており、所属信徒数は約7千人で、建物・信徒数とも日本最大規模のカトリック教会である
中は見学もできて、無料
賛美歌が流れてました
ステンドガラスがとても美しかったです
長崎市?県?はキリスト教信者が三分の一らしく、そうでない仏教徒の人は、自分たちはキリスト教ではないこと強調するために、お墓の南無阿弥陀仏のところに、金箔を埋め込むそうです
市内でいくつもそんなお墓をみました
キリスト教信者は踏み絵などと言った悲惨な歴史もありましたね
つぎはお土産買いましょうって、ことでめがね橋付近へ
真正面から撮らないと話しにならない、失敗です
1634(寛永11)年、興福寺の黙子如定(もくす にょじょう)禅師が架設したとされている眼鏡橋。川面に映る影が双円を描き「メガネ」に見えることからこの名前がついたと言われ、東京の「日本橋」、山口の「錦帯橋」と並び日本三名橋に数えられます。
1982年の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元され、国の重要文化財に指定されています
日時を指定して、送ってもらうことにしました
ランチはおっちゃんおすすめ、長崎新地中華街の「福寿」さん
おっちゃんを誘ったけど、外で待ってますって
皿うどんとちゃんぽん
両方とも950円
この旅で絶対食べたかったものベスト3の一つ
食べ慣れてるリンガーハットよりあっさりしてます
もちもちの麺に野菜がいっぱい
カロリーゼロでしょう
皿うどんには、酢をかけたり、ソースをかけたりで、色々楽しめます
ちなみに、もらった長崎ペイは、読み取るとき「ちゃんぽん!」と鳴きます
おっちゃんおまたせ、次はどこ?
グラバー園は、長崎県長崎市南山手町8-1にある観光施設である。1859年の長崎開港後に長崎に来住したイギリス人商人グラバー、リンガー、オルトの旧邸があった敷地に、長崎市内に残っていた歴史的建造物を移築し、野外博物館の状態を呈している。
修学旅行で行った記憶が
好きな人と写真撮ったような〜
花壇はなんとなく覚えてる
中に入るとお金がかかるので写真だけ撮りましょう、ってことで
大浦天主堂(おおうら てんしゅどう)は、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂である[注釈 1]。江戸時代幕末の開国後、1864年(元治元年)に竣工した。日本に現存するキリスト教建築物としては最古である。正式名は日本二十六聖殉教者聖堂。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂で、殉教地である長崎市西坂に向けて建てられている。
それにしても坂やら階段ばっかり
夜に利用したバスツアーのお姉さんの話によると、長崎って一番坂の多い県だそう
オランダからもたらされた砂糖の消費量も長野と競うほど多いらしいけど、この坂のおかげで、糖尿病患者は少ないとか
考えたら長崎市に丸2日いたけど、公道を走ってる自転車は一台も見ませんでした
こうして3時間タクシーのおっちゃんにはすっかりお世話になり、この旅のメイン、軍艦島ツアー集合場所へ横づけしてもらいました
おっちゃん、色々楽しい話も聞けて勉強になりました
お世話になりありがとうございました