私が小学校3年か4年のとき書いた詩が、地元の新聞に載ったことがある
題名は【白髪】
当時60半ばだったと思われる祖母との出来事を綴ったもの
【白髪】
〜ばあちゃんが、白髪を抜いてくれ、と言った
そーっと抜く
ばあちゃんが、いたたたたた、、、
と言った
なんだか自分も痛くなった感じがして、頭を押さえた〜
こんな感じだったと思う
嬉しい記憶は今でも覚えてるもんだ
しかし、ふと考えると、私はまだうちのばあちゃんの歳にはなってないが、この白髪を幹太に抜いてもらったら、髪の毛が半分ほどなくなってしまう、、(笑)
私のほうが老化が早いのか、、(涙)
あ〜美容室への来店期間が、ドンドン短くなってしまうのでした