四国旅続編その1
竜とそばかす姫の聖地へ
↓↓映画より拝借
主人公すずが毎日登下校に使います
ブログ管理人、惜しい一文字違いのずずは遅刻しそうです
片岡沈下橋を車で渡ります
左右余裕があるのに欄干がないというだけで、ちょっと怖いです
仁淀川にはいくつもの沈下橋がかかっていて、住民のだいじな足となってます
仁淀川ブルーが美しいです
にこ淵
にこ淵は仁淀川の支流にあたる「枝川川」にあります。
近年「仁淀ブルー」という言葉が広がるとともに、美しく幻想的なブルーが見られる場所として四国を代表する観光スポットになりました。太陽の光が注ぐ時間や季節による光の角度によって変化する幻想的な青の世界を見ることができます。1年を通して同じ青は見られないと言われるほど、様々な青を見ることができます。
が、もう陽も沈みかけていて長居も出来ず、薄暗い中を階段を降りそしてゼィゼィ登りました
大歩危駅(おおぼけえき)
崖っぷちのすっごいとこにあると期待してたのに、ふつ〜
てっちゃんが1人駅のベンチでお弁当食べてました
画になる1枚でした
平家伝説の残る東祖谷落合集落
落合集落は、東祖谷のほぼ中央、祖谷川と落合川の合流点より山の斜面にそって広がる集落である。集落の起源は明らかになっていないが、平家の落人伝説や開拓伝承などが祖谷地方には残っている。集落内の高低差は約390mにも及び急傾斜地に集落を形成している。
江戸中期から昭和初期に建てられた民家や、一つひとつ積み上げた石垣と畑などの光景は、なつかしい山村の原風景を醸し出している。
平成17年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。
おじいちゃんおばあちゃんが涼んでました
駆け足でしたが、とりあえずピックアップしたところは回れました