vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

十和田バラ焼き、王林ちゃん(風)がいっぱい

 

 

 

10/8、早朝大宮駅にて

赤いこまちと緑のはやぶさとのドッキンが滑り込んできました

乗ったのは緑の「はやぶさ」のほう

盛岡でこまちと離されますよ

朝ごはんは持ち込んだコーヒーのみ

青森県七戸十和田駅でおりてレンタカーを借ります

まえの晩、八甲田付近では雪が降ったとか

タイヤはすでに冬使用でした

この日の予定はこんなかんじ かなりの長距離移動です

田園風景をながめながら

ロールちゃん、いるいる

とおちゃこしたのは十和田市「食堂上高地

ここで朝ごはんと昼ごはんをかねた食事です

お腹空いた〜

 

お目当てはこれ

十和田バラ焼き(2人前)

一人前1050円

40代と思われるお姉さんが焼き方を一生懸命教えてくれます

かおを見なければ、まるで王林ちゃんの話し方

よ〜く混ぜますよ

途中見に来たのは王林ちゃんのお母さんくらいの年のスタッフさん

もうそろそろいいですよ、って

まだ玉ねぎは半ナマにちかいけど

こちらのスタッフさんもかおを見なければまるで王林ちゃんの話し方

懲りずにまだ炒めてたら、こんどは20歳前後の王林ちゃん(声だけ)が来て「あ、もう大丈夫です」って、スイッチを切っていきました

え〜こんなんでいいの〜?

すき焼きのように生卵につけていただきます

甘くて美味しいタレでした

お肉も柔らかい

ごはんセットもつけて

 

 

たくさんの有名人の色紙があります

KONISHIKIさんはいったい何人前を頂いたのでしょうか

りんご娘、というのは、たしか青森で活躍してるご当地アイドル

四人組みんなリンゴの名前がついてます

何回もメンバーが変わったようですが

一番下の右から二番目の色紙

「とき」というのはそのなかの一人でしょうかね

青森県には王林ちゃんがいっぱい

王林ちゃんに囲まれて大変美味しくたのしくいただきました

満腹満足、ごちそうさまでした

 

 

つぎは有名どこの秘湯のちにおやつタイムです