みなさん、前ブログに面白い回答の数々。まことにありがとうございました_(_^_)_
答えはなんてことない、市場でのセリ、お店の番号なんです
帽子についてる、アレですね
青果店ならではの205でした
さて、本日の本題です
数年ぶりにやっと食べられました
カニ面って、なにげにハードル高いんです
冬の2ヶ月しか食べられない
行きたいお店はランチの予約ができない
週末は速攻予約で埋まる
運転手なので、アルコールがつけられない
そして、お高い
これ一皿でラーメンの大盛り2杯食べられます🍜🍜
これらすべてをクリアして、やっとスタートです
r.gnavi.co.jp外人さんも多い人気店です
ばい貝、赤かま、車麩
これらも金沢名物
出汁は薄味、素材の旨みがしっかりに伝わります
スルリとぬけるとスッキリするばい貝
別皿でカニ面
お待たせしました!
オープン!
香箱ガニの甲羅に内子、外子、味噌が詰めてあります
※ずず地方では、ズワイガニの♀のことを香箱ガニと呼びます
ぎっしり
たぶん2杯はあるかも?
濃いめの出汁はカニのエキスが凝縮
酔っ払いそう
こんな食べ方できるのは、金沢ならでは、でしょう
これは贅沢品だ〜!
で、シメは、茶飯
おでんの出汁で割ったお茶をごはんにかけてあります
これだけでも美味しいが、、、
残ったおでんの汁を上からかける
これがまた最高\(~o~)/
解禁から一ヶ月過ぎましたが、いいゴールテープを切れました
満腹満足、ごちそうさまでした😆
ところが、まだ終わりではないんだよね〜
香箱ガニ、もう一回行きまーす
今度は、セイコガニです
〜のちに続く〜