京都のディナーは歩いていける範囲で
あめがすごくって
もうここでいいや、で入ったのが交差点の角っ子
和食膳「さら」さん
ちょっと上品なお店
京都らしいものが食べたかったので
お疲れさまの乾杯
オサレ〜なおとうし
うすい豆のムース
うすい豆は春をつげる関西のお豆です
700円くらいでした、さすがです
ウニが乗っかってた
京都の夏と言えば
はも落とし
さっぱりとした梅肉酢でいただきます
穴子とズッキーニの天ぷら
さくさくのふわふわ
岩牡蠣のフライ
フライにするとぷりぷり感がなくなるし生牡蠣のほうがよかったかも
湯葉のフライ
揚げだし豆腐とはまた違った食感を楽しめます
生麩と九条ネギとあんかけ
九条ネギは柔らかく美味しいね
生麩との相性もよし
以上ここまで
どう？どう？
京都らしいものがんばったでしょ？
ぜーんぶおいしかったよ
このお店はカレーライスが隠れた名物らしいが、場所を変えましょう
もうすこし先にいくといい感じの赤ちょうちんが
「はれる屋」さん
かるーくお茶漬け
串揚げは一本110円でした
じゃんけんで勝った海老、いただきます
連れの〆が少年ジャンプの下
さあ、なんでしょう？
三分間まつのだぞ！
ピピピッ〜♪
250円の〆
チキンラーメンでした
あ〜楽しかった
京都の夜、おしまい
