まずはブロともうめじろうさんのプロ級の記事をじっくり読んでいただきたい
遠くから見える岐阜城
当初はここに登ろうとおもってたのですが、ちょっと時間的にキビシイ
ならばと予定変更
関ヶ原周りで、うめじろうさんが随分前にアップしてた記事を思い出し、そこに行くことにしました
うろ覚えでは、予約制だとか
スクリーンに囲まれて、椅子がガタガタ動いてめちゃ怖いとか
面白そうやん
るるぶで確かめます
あ、ここね?
ん?空いてるし
ほんとにここ?
入場料は500えん
予約もいらずすんなりはいれました
今日はラッキーなんかなぁ🤔
コンクリート像の武将以外、私達とほかに二人しかいません
等身大の武将に囲まれます
200体ほどいるらしいよ
西軍、石田三成の軍旗
これの意味
ずっとなんて読むんだろ、っておもってた
うめじろうさんの話によると、終日おれるってことだけど、20分もあれば充分まわれるよ?
走れば5分🤔
首実験?!
ちょんまげを引っ掛けて😱
首定め?
んぎゃーーーー!!!!
最後に資料館みたいなところがあって、長テーブルと長椅子がたくさんならんでます
うめじろうさんの話しでは迫力のあるスクリーンと、椅子がガタガタ動くって
ここのは自分で動かすタイプ(笑)
スクリーンのかわりに黒板(笑)
はぁ、どうやら私の勘違いだったみたい(-_-;)
うめじろうさんが行った施設は2020年にできたようで、私の持ってるるるぶは2016年のでした😂
私の歴史の知識は小学生以下なので全くわかりませが、陣地の配置とかもリアルにできてるとか
歴史マニアにはたまらん場所なのでしょう
一本の幹から紅白の梅が咲いてました(源平咲き)
で、な〜んかこの雰囲気しってるな〜と思って調べてたら、ここは桃太郎神社のコンクリート像を造った岐阜生まれの造形作家浅野祥雲氏の作品なのでした
祥雲氏は、関ケ原の戦いで多くの人がこの地で亡くなったのに、なんの弔いもないのを不憫に思い、造った施設のようです
弔いか、造形作か、意見の分かれるとろですが私が見た限りではパラダイスの世界
ある意味ディープで楽しかったです😁😁
※歴史に関する様々なことは全く無知なので難しい質問はお断りします(笑)
うめじろうさん、機会を作ってくてれありがとう😁😁
まだコンクリート像が色褪せてないときに旅行されてるりょうさんのブログはこちら↓↓
ブロともさんと同じ話題を共有できるって、たのしいね\(^o^)/