vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

日本三大渓谷、清津峡へ

今回の強行日帰りの旅はこちらがメインでした
事前予約制、大人ひとり800えん
8時半から10時半までに受付を済ませれば、あとはどれだけいても構いません


新潟野鳥の会リーダーかさぼぅさんもレポされてます
www.kasabow.com

清津峡】日本三大渓谷の一つです
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ミステリアスなミドリ色のヒカリの入口
未知なるものへの好奇心をかき立てられます
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3つの見晴らし所があります

一つ目から眺める景色 柱状摂理を眺めることができます
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2つ目、これ、なんやと思う?
わからないけど、とりあえず並んでみました(笑)
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しぜんさん、まやかしのワタシ、写ってますよ😆
https://uwisizen.hateblo.jp/
でね、これ、トイレなんです「見えない泡」と言うそうです
トイレの中から見る外
フシギな写真が撮れました
異世界から降りてきたような有機的な形をしたトイレはトンネルのシルエットを柔らかに映し出し、周囲の風景を反転させます
渓谷に向かって内から外が浸透することで、トイレの中から見晴らし所の空間を通して、清津峡の風景を楽しめます←ウィキペディアより
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用を足さずに、写真の人だけがほとんどです、私も

3つ目の全体図「しずく」です
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湾曲した壁に散りばめられた露のしずくのような形の鏡が外の風景を反射しながら、内部に取り込んでます
自分の姿もまた様々な角度で反射し、超現実的な空間を作り出します
日が落ちると、鏡の背面から火のような赤いライトが徐々に空間を覆っていきます←ウィキペディアより





そして、入口から750メートル、あるいた先には、、
「ライトケーブ(光の洞窟)」

清津峡の景観を反転して映し出す「水盤鏡」
荒々しい岩の形、おりなす紅葉、青緑色の河水
渓谷の沢水の冷たさを足で感じながら、風景と一体化した空間を体験できます←ウィキペディアより

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このカップルの恋が成就できますように
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