vvzuzuvv’s diary

どれだけ生きるかは神様だけが知っている、どんな風に生きるかは、自分だけが知っている

ラインより上か下か、それが問題だ!

前の晩、ご飯食べてから水も飲まず、次の日のあさの検診を迎えた 
予約時間30分まえにとおちゃこした
なんでも一番乗りは気持ちいい

はじめての場所だったので、入口がわからず職員さんに教えられた場所で待ってた
まだ会場の準備をしてる最中だった

だれも来ないな〜と思ってたら、入口が違ってて、私は5番目に押しやられた
別にいいんです
どうぞ、どうぞお先へ



着席して呼ばれるまで待つことに
斜め後ろにいた75すぎくらいのおばさん、ちょっとトイレ、、って席を立った
え?おばさん、いまから検尿するげんよ
、、と喉まで出かかったが、ひとのガマンの度合いなんてその人にしかわからない
そっとしとこう😅

問診が始まった
私は薬も飲んでないし、過去に病気をしたこともない
隣の人がとつとつといままでの経緯を話してるうちに私はその人を抜かした😏
小さなガッツポーズ🦾



すぐに紙コップを渡されて、検尿してきてください、って
あさトイレに行って2時間たってるけど、全く尿意は感じない
お水の一杯でも飲んでれば違うとおもうのだが


とりあえず、精一杯がんばって、ラインのすこし下までためた
転ばぬよう、こぼさぬよう

検尿の受け付けは若い男性のスタッフさんが二人
あ〜恥ずかしい、自分のカラダから出たまだ生暖かいものを見せるのは自分のハダカを晒しだすような気持ちになる


心電図、血液検査、血圧等等、すんなりおわった



ホッとしてモーニングへ☕
2週間ぶりのパン
なんてことないモーニングだけど、めちゃめちゃ美味しい
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大事に大事にたべたパンでコーヒー4杯おかわりした




帰宅したら娘が来てた
検診の話をした
ラインまでたまらんかったよと
もう一回検査しないといけないかも?
と言う私に娘がたしなめた

そんなん人のお○っこなんて、なみなみと見たくないわいね
あれはそのラインより超えたらダメです、って意味やし
ちょっとでいいんや

あ、そうか、そうかもしれん
 妙に納得してしまった



とりあえずおわった
結果を聞いてから、また一年の身の振り方を考えよう


週末は、炭水化物まみれのランチにいこうと思う😁